こんにちは、あかしぃです。
「独学でプログラミングを勉強するときに、どういった本を読めばいいのか」。
これは多くの人が悩む問題だと思います。
ありがたいことに、最近はプログラミングを学習できるWebサービスが多く登場しているので、必ずしもプログラミング本を読む必要はありません。
そして、プログラミング言語そのものを学ぶなら本よりもそういったWebサービスを利用したほうが効率的です。
ただ、ITエンジニアとして転職するならプログラミング言語に関する知識だけではなく、インフラやサーバー周りへの理解も必要不可欠。
これらの技術、概念は書籍でしか学べないので、本を購入して勉強していきましょう。
以下からは、自分が自社サービスIT企業に就職するまでに読んだ本の中で、とくに役に立ったと思うものを以下でまとめていきます。
他分野からエンジニア(プログラマー)への転職を目標にしている人は、ぜひ参考にしてください。
「インフラ、サーバーって何?」という人も多いと思います。勉強する前は自分もそうでした(今もそうですが・・・)。
そんな状態でもストレスなく読み進められる本を中心に紹介していきます。
Linuxは、OSの一つです。「Windows」や「Mac」の仲間、ということですね。
あまり聞き慣れない用語かもしれませんが、多くのIT企業の開発環境に使われています。
Linuxを多少は使えないと、入社してから地獄を見るので、必ず勉強して使えるようになっておきましょう。
「新しいLinuxの教科書」はLinuxに関する知識がほぼゼロの状態でも読み進められ、読了後には最低限の操作ができるようになっているはずです。
エンジニアとして転職を考えているなら、必ず読んでおきたい本の一つです。
「インターネットはどんな仕組みで通信されているのか?」について解説している書籍です。
インターネットの通信プロトコル(仕組み)は「HTTP」と呼ばれ、この仕組みを知っているかどうかで、「クッキー」や「セッション」、「API」、「フレームワークのルーティング」についての理解が段違いになります。
現時点ではこれらの単語を見ても「???」となるかもしれませんが、読み終えた後にはピンとくるようになっているので安心してください。
個人的には、「新しいLinuxの教科書」と、この本がエンジニア転職にもっとも役立ったと思っています。
「マスタリングTCP/IP」も、インターネット通信の仕組みについて解説している本。
この本を読むことで、「IPアドレス」や「MACアドレス」といった用語について概要を把握できます。
一見、プログラミングとはあまり関係がないように思えますが、業務では必ず必要になる知識です。
ハードウェア関係の解説も多く、多少読みづらく感じるかもしれませんが、なんとなくでいいので概要をつかんでおくことで、サーバー周辺についての理解が捗ります。
SQLはデータベースを操作する言語。一人で開発している分にはそこまで使う機会はありませんが、企業で働くなら必須の知識です。
というもの、自社サービスを持っているIT企業であれば、膨大なデータがデータベースに格納されているため。
データベースを操作できないと、必要なデータを抜き出すことすらできません。というか、入社直後の環境構築でやはり地獄を見ます。
まずはProgateの「SQLコース」で学習し、次にこの本でさらに理解を深めるといいでしょう。
エンジニア界隈では非常に有名な書籍の一つです。
チームで開発する場合、コードの読みやすさ、保守性の高さは非常に大きなポイントになります。
書いた本人しか理解できないコードは、第三者が保守、運用できませんから(いわゆるクソコード)。
変数名の定義のお作法、可読性の高いコードを書くポイントなどについて解説されているので、プログラミングに慣れてきたら一度読んでおくことをおすすめします。
自分のコードを見直すきっかけになりますよ。
これらの本を読んでおくと、エンジニアの転職面接の際、技術的な話を振られた際にある程度対応できるようになります。
逆に、インフラ、サーバー関係の知識がない状態で入社すると、まず初めの環境構築でエライ目に遭います。
自分も、エンジニアの業務は、コーディングだけじゃないんだな・・・と入社してから思い知りました。
プログラミング言語の学習、自分のプロダクト作りと並行しながら、これらの本を読んでいくことをおすすめします。
自分がエンジニア転職までに行った勉強方法については、こちらの記事で詳しく解説しています。
November 04, 2018 - posted by akashixi